Ping
Documentation Index
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Model Context Protocol には、相手が引き続き応答可能であり、接続が生きていることを、どちらの当事者も確認できる任意の ping 機構が含まれています。
Overview
ping 機能は、単純な request/response パターンによって実装されます。クライアントとサーバーのどちらも、ping request を送ることで ping を開始できます。
Message Format
ping request は、パラメータを持たない標準的な JSON-RPC request です。
{
"jsonrpc": "2.0",
"id": "123",
"method": "ping"
}
Behavior Requirements
- 受信側は、空の response を速やかに返さなければなりません (MUST)。
{
"jsonrpc": "2.0",
"id": "123",
"result": {}
}
- 妥当なタイムアウト時間内に response を受け取れない場合、送信側は次のようにしてもかまいません (MAY)。
- 接続が古くなった、または無効になったとみなす
- 接続を終了する
- 再接続手順を試みる
Usage Patterns
sequenceDiagram
participant Sender
participant Receiver
Sender->>Receiver: ping request
Receiver->>Sender: empty response
Implementation Considerations
- 実装は、接続の健全性を検知するために、定期的に ping を発行するべきです (SHOULD)。
- ping の頻度は設定可能であるべきです (SHOULD)。
- タイムアウトは、ネットワーク環境に応じて適切であるべきです (SHOULD)。
- ネットワーク負荷を減らすため、過剰な ping は避けるべきです (SHOULD)。
Error Handling
- タイムアウトは接続障害として扱うべきです (SHOULD)。
- ping の失敗が複数回続いた場合、接続のリセットを引き起こしてもかまいません (MAY)。
- 実装は、診断のために ping 失敗をログに記録するべきです (SHOULD)。